(提供:日刊不動産経済通信)住友林業はインドネシア・ジャカルタ近郊のデポック市で戸建分譲住宅と店舗併用住宅を開発する。現地の不動産開発会社、PT.Graha Perdana Indah(GPI社)と協業し、総戸数346戸を販売する。総投資額は39億円を見込んでいる。 住友林業とGPI社が出資する新会社が主体となり、約5万...
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(提供:日刊不動産経済通信)森ビルがインドネシアのジャカルタ中心部に建設していた地上58階地下4階建ての大規模オフィスビル「JAKARTA MORI TOWER」が竣工した。同社が東南アジアで開発を手掛けた初の案件。オフィスの総貸床面積は約8・87万㎡。貸室の基準階面積は約2300㎡と「ジャカルタで最大規模」だという。1...
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