不動産経済研究所が発表した22年6月の首都圏新築分譲マンション市場動向 によると発売は1.1%減の1917戸となった。エリア別で見ると23区、都下、千葉県が大幅に減少した。初月契約率は67.7%、4.8Pダウンで1月以来の60%台。平均価格は6450万円、㎡単価99.7万円。単価は3カ月ぶりの上昇となった。 発売戸数は1...
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不動産経済研究所が発表した首都圏の今年上半期(1~6月)の新築分譲マンション市場動向によると、首都圏の上半期の供給戸数は1万2716戸で、2年ぶりの減少となった。供給戸数をエリア別で見ると東京23区、神奈川県、千葉県がそれぞれ落ち込んだ。価格はグロス、単価ともに2年ぶりの上昇。 上半期の供給戸数は前年の21年上半期が...
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