リート/不動産金融 STO(セキュリティ・トークン・オファリング)で投資家間の取引促進―不動産特定共同事業、ライフルとセキュリタイズがプラットフォームを提供 LIFULL(ライフル)とセキュリタイズ・ジャパンは、不動産特定共同事業向けのセキュリティ・トークン・オファリング(STO)のプラットフォームを立ち上げ、20日に初弾案件の利用を発表した。エンジョイワークスが古民家再生ファンドでSTOを活用し、資金調達と投資家間の二次流通の利便性向上を図る。一般投資家を対象にした不動産... 2020年10月28日