(提供:日刊不動産経済通信)阪急阪神不動産はタイとインドネシアで新たに3つの住宅分譲プロジェクトを進める。いずれも現地デベロッパーとの共同事業で、阪急阪神不動産の出資比率は49%。同社はASEAN諸国などで不動産事業を強化。住宅分譲事業はタイとベトナム、フィリピン、インドネシア、マレーシアの5カ国で展開しており、分譲戸数...
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