<外国人賃貸>全国10万戸超のビレッジハウス、外国人入居者が2割でベトナム語もサポート
群馬県太田市のビレッジハウス物件(ビレッジハウスマネジメント)

 全国47都道府県で格安賃貸住宅「ビレッジハウス」を展開する、ビレッジハウス・マネジメント(東京・港、共同最高経営責任者=岩元龍彦、工藤健亮)は、6月1日付で在日外国人向けに母国語で対応する多言語サービスデスクに、ベトナム語サポートを開設した。2021年3月時点のベトナム人の新規契約が前年比2割増と、入居が急増していることに対応するもの。ベトナム語対応はポルトガル語、英語、中国語に続いて4カ国目。

 敷金・礼金などの初期費用ゼロで賃料も低廉としていることなどから、近年は外国人からの人気が高い。 3 月時点でブラジル、フィリピン、ベトナムなどの外国人が新規入居者全体の約 20%を占めるまで拡大している。そのため19 年 6 月から多言語サービスデスクを設置し、主要言語に対応してきた。これまではブラジル人が外国人入居者の約半数を占めていたが、ベトナム人新規契約者数が増加し現在は15%強をベトナム人が占めている。

 


外国人契約は約2割、国籍別ではブラジル人が多い

 

 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が雇用促進住宅をフォートレス・インベストメント・グループが一括取得し、「ビレ ッジハウス」の名称で賃貸住宅として提供している。6月1日時点で、全国 47 都道府県に1066 物件(2856 棟、10万5478 戸)を運営・ 管理する。東京本社および全国 7 支社、住まい相談セン ター、契約事務センターを展開、従業員数は1028 名で1000名を超えた。ビレッジハウスでは空室の問合せ、申し込み、契約、入居後の各種問い合わせを自社のコールセンターで管理。問合せから物件管理までの一貫体制を敷く。多言語サービスデスクでは、これらに加え契約書や入居時の注意事項の説明書、生活マナー啓発動画などについても対応する。

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