5割の大家が事故物件化の危機感なし、3人に1人が保険未加入<br>ー大家202人が回答、ファーストロジック

不動産投資サイト「楽待」(https://www.rakumachi.jp)を運営するファーストロジックが実施した、保有物件の事故に関する意識調査結果によると、約5割の大家に「『保有物件で事故が起きるかもしれない』という危機感がないことがわかった。また事故が発生した際の備えとしての保険に大家の3人に1人が未加入であることもわかった。

 調査期間は2020年11月4日~8日で、有効回答数は202名。所在物件のエリア別の内訳は示されていないが、「1都3県の顧客が中心」(ファーストロジック)であるとのこと。『保有物件で事故が起きるかもしれない』という危機感がありますか?」という質問に対し、約5割の大家が「あまり危機感がない」「全く危機感がない」「気にしたことがない」と回答した。

 「事故に備えた対策は十分にできているか」という問いに対しては、「できていない」という回答が29%、「わからない」という回答が31%だった。事故が起こってしまったときに備え、保険に加入している大家は66%いた。ただし十分な管理や対策を実施できていないと感じている大家が多いことがわかった。保険は火災保険、地震保険、孤独死保険など何らかの保険に入っているか否かという設問となっており、保険未加入者が3人に1人という驚きの結果となった。

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